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橋下氏「慰安婦は必要だった」また在日米軍に風俗活用を進言
〜ないのは国際感覚よりデリカシー
2013年5月13日報道

 13日、日本維新の会・共同代表の橋下徹氏が、旧軍慰安婦に対して「慰安婦は当時は必要だった」と言及した。
 「軍の規律を維持するためには、そういうことが、その当時は必要だった(略)今はそれは認められない」
 また、沖縄の海兵隊司令官にも、風俗業をもっと活用してほしいと進言したという。
 米軍基地司令は「司令官はもう凍り付いたように苦笑いになってしまって」、米国では禁止されているとだけ返されたという。
 これらの橋下氏の発言は国内外から批判されている。
 橋下氏は、批判を受けて「アメリカでは風俗ときくとすぐ売春を思いつくために誤解を生んだ。国際感覚がなかった」と弁明した。

 今回は、慰安婦問題ではなく米軍基地司令官への発言について述べたい。
 橋下さんは後にこの件について、「国際感覚がなかった」と言っているが、国際感覚というよりデリカシーがないのだろうと思う。
 自分はこの米軍基地司令官にとても同情した。

「顔が凍りついて苦笑いされた」のを、橋下さんはマイナス的に話していたが、至極まっとうな反応だろう。
 そんな親しくもない相手から風俗活用を進言されたら、苦笑い以外にどんな反応しろと(苦笑)。
 男から男だったとしても、あまりに下品だ。相手の受け取り方次第ではセクハラされたに近い不愉快があったかもしれない(軍全体に対する進言でもだ)。
 暗に「あなたたちは風俗を利用しないとレイプに走るから」ってことなんだろうが、嫌味にしろ大真面目にしろあまりにも失礼で、侮辱的だととられても仕方がない。
 品性を疑わざるを得ない。

 まあ、在日米軍のレイプ事件が多発しているのは事実だからこのくらい言われて当然だ、という考えもあるかもしれないが……。だからってどんな乱暴で下品な言葉でも投げかけてもいいわけではないと思う。
 橋下さんは、沖縄の米軍の性犯罪を減らすために建設的な進言をした、というつもりなんだろうが、セクハラや嫌味にしか取れないような言い方だったんじゃないか。
 後のニュースで見たところ、「米軍の姿勢を非難するためにこういう(風俗という)表現になった」とのこと。やはり嫌味だったわけだ。こんな下に絡めた非難は、非常に下品で不愉快だ。
 時と場所と言葉を選びきちんとした手順で会話していたら(非難といわず建設的な提案ととれるように)、凍りついた苦笑いで話を打ち切られてはいないと思うんだが。向こうもちゃんと自分の意見を返してくれたんじゃないの。
「禁止されている」「この話はやめよう」と打ち切られたということからして、相手に真意は伝わっていなかったのだろう。
 それは橋下さんの言うとおり「国際感覚がなかった」のもあるだろうし、あまりに乱暴な提案に言葉を失ったのもあるだろう。

 テレビで見ていても、いつも必要以上に攻撃的なしゃべり方をしている。

 言葉足らずだったり攻撃的だったりするから女性からも海外からも非難されるのではないか?
(合法的な風俗活用が女性蔑視とは個人的には思わない。奥さんや彼女が容認しないならダメだが)

 橋下さんは「猛者集団」と軍人を言っていたが、苦笑いで流してくれたこの米軍幹部はとても紳士的だったのではないかと思う(笑)。


 ましてや、後から従軍慰安婦問題に対する発言の中で、自分とのやりとりをこんな風に公衆の面前で披露されるのは、当然、嫌な気分がするだろう。
 苦笑いにしたからよかったが、もし少しでも相手に合わせて肯定していたら……。

 実際に米軍の基地司令がどう思ったかはあずかり知らぬが、客観的に考えて失礼な発言なのは間違いない。 自分がその立場だったらどう思うか……という観点から書かせてもらった。

 これに限らずそういうデリカシーのなさが、この人が波紋を呼ぶ原因のいったんをになっていると思う。 

 関連ニュース
 http://www.cnn.co.jp/world/35032071.html
 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130513/stt13051321400006-n1.htm

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