女子柔道・園田監督、15人から暴力・暴言で告発
〜姿三四郎が泣いている〜
2013年1月30日報道
問題になった園田監督は選手たちにとっては厳しい指導者だった。報道陣に公開される強化合宿でも、ピリピリした雰囲気が漂い、泣き出す選手もいた。園田監督は「五輪でメダルを取るか取らないかでは全く違う。一人でも多くメダルを取らせてあげたい」と口にしていた。
(毎日新聞より)
これは、監督が自分のためにメダルがほしいんだと思う。
ほんとうに選手たちのことを考えていたら、選手たちにも気持ちは伝わるだろうし、信頼関係も生まれると思う。だからって、暴力は絶対だめだけど…
選手たちが告発するってことは、よっぽどのことだと思うので、全日本柔道連盟もJOCもこのことを真摯に受け止めてもらいたい。
“園田監督” 続投なんて、絶対、絶対ありえない(進退に関しては考え直される模様)。
結局、“柔道”なんて道を名乗ってるのに(体罰問題など一時騒がれた)相撲とかと同じ穴のムジナだったことになる。ぜひ、自浄作用のあることを、私たちに見せてもらいたいものです。
「講道館柔道」腐るなよ。ですね。
体罰については、ぜひ、成功している、アスリートのみなさんに、暴力、暴言なんかなくても、スポーツはできる、ってことを、これからの子供たちに示してほしいと思います。
勇気をもって告発にふみきった15人の選手の方々には、惜しみなく拍手を送りたいです。応援しています。「がんばれ〜」
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https://matome.naver.jp/odai/2135947088732090801
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130131-00000095-spnannex-spo
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130130-00000207-sph-spo
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